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多くの人が経験する「毛穴」のトラブルとは・・・

毛穴のトラブルで多く見られるのは、毛穴の詰まり、毛穴の黒ずみ、毛穴のひらきといった症状です。毛穴の詰まりは、角栓が詰まってしまっているためにおこります。角栓は、皮脂と古い角質が混ざり合って半固形状になったものですが、正常な場合であれば、体の循環機能で、毛穴のそとに排出されるはずなのですが、毛穴に留まってしまっている状態をいいます。

毛穴の黒ずみは、角栓が酸化してしまって、色が黒くなっていしまったことが原因でおこります。 皮脂の分泌量が多すぎて、毛穴につまってしまって、いろいろな外的な汚れと混ざったり、活性 酸素の影響で酸化した状態をいいます。毛穴の黒ずみは、黒くぽつぽつとしたように見えてしまうのでお肌の悩みの種となってしまいますし、黒ニキビの初期症状です。

毛穴のひらきは、 はだをこすりすぎたりして肌に強い刺激が加わってしまうことが原因で起こります。こすりすぎで、若い角質が成長過程で露出してしまって角質が未熟なため正常な働きができず、毛穴が開いてしまうといった症状を引き起こしてしまいます。

毛穴のトラブルに有効な成分としては、コラーゲン、ビタミンC、ライスパワーエキスといった成分が考えられます。コラーゲンは、タンパク質の一種ですが、皮膚の約70%がコラーゲンといわれるくらいで、肌のハリを支えてくれています。コラーゲンを補給すると角質層が潤うので、肌のハリを保ち、毛穴にも良い効果が生まれます。

また、ビタミンCは、肌に吸収されやすくて、ケアなのたるみを防止してくれる効果があります。皮脂の分泌を抑える作用もあるので、皮脂の過剰分泌で起こってしまう、毛穴の詰まりにも効果的で、ビタミンCの摂取は毛穴対策にはとても効果的です。

そして、ライスパワーエキスは、最近注目されている成分ですが、水分保持能力の改善効能があるとされていて、保湿力はコラーゲンやヒアルロン酸の約2倍もあります。肌の奥の角質層まで成分が浸透するので、角質が毛穴に詰まってしまうといったことを防いでくれる効果が期待できます。

永遠の定番「ワセリン」意外なあの商品にも使われている!?

石油を原料として作られた鉱物油をワセリンといいます。皮膚に塗ることで表面に油膜を張って角質層にある水分の蒸発を防いで、乾燥を阻止することができます。また、皮膚を外的刺激から守る働きもあります。

ワセリンには純度によって種類がありますが、保湿の効果という点では大きな差はなく、種類によって使用する部位を決めます。

まず最も一般的なのが白色ワセリンです。安価なことと身体のどの部位に使用しても大きな問題はないことから、多くのかたに手に取られています。次にプロペトですが、こちらは白色ワセリンをさらに生成して純度を高めたものです。

ワセリンは不純物が混ざっていると紫外線を受けることで酸化してしまうので、時には皮膚細胞に何らかの刺激を与えてしまうこともあります。ですので、顔や特に目の近くといった部分には、白色ワセリンよりもプロペトを用いたほうが安心です。

サンホワイトはプロペトをさらに精製して高純度にしたもので、敏感肌のかたや乳幼児にも使用できる低刺激のものになります。ただし、他のワセリンよりもコストが高くなります。

ワセリンは肌には浸透せずにあくまでも油膜が皮膚を覆うに過ぎませんので、角質層に水分を与えるような効果はなく、ワセリンを塗ることで肌の乾燥を改善させるのは不可能です。乾燥に対しての一時的な対処手段として使用するものだと知っておく必要があります。

ワセリンというのは油分でできた基剤で、薬や化粧品やスキンケア用品など、日常的に使用されているあらゆるもののベースとなっています。

ワセリンは化学的に不活性なので、一緒に配合されるさまざまな成分と干渉し合いませんし、粘着力があります。この性質から例えば化粧品類ですとトリートメント剤やハンドクリーム、クレンジング剤などに使用されています。

また、こういった粘度の高いものばかりではなく、ファンデーションやアイシャドーやチークといったパウダー状のものにも配合されていることで、パウダーをケースの中で固形に保たせる繋ぎの役割をしています。

ワセリンというのは水を弾く働きがあってとても溶けにくいものです。そのことで医薬品としても、鎮痛や消炎などの軟膏剤のベースとして広く使用されています。柔らかく肌に塗りやすい状態にしているのもワセリンです。

原料が石油ですがとても優しい成分ですので、肌につけるたくさんの製品に利用されています。

最近注目が集まっている成分「フラーレン」のパワーに迫る

フラーレンとは化粧品業界で大注目されている最先端の成分で、炭素の集まりによるサッカーボールのような形をした物質です。
体を若々しく保つ働きがあるとノーベル賞を受賞している実績のある成分で、医療現場などでも使われています。

肌老化の大きな原因となり、シミやしわ、たるみなどを起こさせるのが活性酸素です。
肌を酸化させてしまって細胞を破壊したり変質させたりして、正常な機能を果たせなくしてしまう美容の大敵でもあります。

抗酸化作用が高く活性酸素を抑制する効果があるのがフラーレンです。
他にも抗酸化作用を持つ成分にはビタミンCやコエンザイムQ10などがありますが、これらは自分が活性酸素と結びつくことで、活性酸素を減らす働きをしています。

しかし、フラーレンの場合は自分で活性酸素を吸着して減らす効果があるといのが他の成分とは違っていて、自らが劣化せずに働き続けることができます。

そのため、長時間の渡って活性酸素を退治してくれますから、シミやしわ予防により高い効果を発揮してくれて、強力なエイジングケア効果を得ることができます。

フラーレン化粧品は多数販売されていますが、多くの女性から選ばれているのがホメオバウの化粧品シリーズです。
大手美容コスメサイトなどでも口コミで高い評価を受けていて、エイジングケアには最適な化粧品です。

ホメオバウのフラーレン化粧品に重要なR.S.マークが付いていますから、高濃度で品質の良いフラーレンが配合されています。
R.S.マークとはフラーレンの濃度が1%以上含まれていて、様々な基準をクリアした化粧品に表示されている、いわば高品質なフラーレン化粧品の証明のようなものです。

また、独自技術のリポソーム構造を持っていて、フラーレン分子を包み込んで肌の深部へと届けることができます。
浸透してる途中で徐々にフラーレンが溶け出してきて、肌のあらゆる部分の存在する活性酸素にアプローチしてくれて、肌老化に歯止めをかけてくれます。

そのため、シミやしわ、たるみ防止から、ニキビケア、毛穴の引き締めや皮脂コントロールと、非常に多機能に働いてくれて、様々な肌の悩みを改善するのに役立ちます。

優しい保湿成分「スクワラン」のすごさとは

スクワランは、スクワレンという成分を元にして作られた色の無い透明な液体のことを指します。語句がよく似ているので少しややこしいですが、スクワランはスクワレンから生成されます。

ちなみにスクワレンは多くの植物や哺乳類などが有している成分ですが、特に深海に住んでいるアイザメというサメの一種の肝臓内に多く存在しています。アイザメの肝臓の80%はいわゆる肝油と呼ばれるもので構成されており、その肝油の中にスクワレンが多く蓄えられているのです。

もちろん人間の体内においても、スクワレンは少なからず生み出されています。スクワレンには肌を保護する効果があり、美しい美肌を保つためには欠かせないものなのです。

こうしたスクワレンを原料として作り出されるスクワランは、非常になめらかで、美容クリームや保湿剤などに有効的な潤滑成分として使用されています。人間の体内からも作られている成分が素となっていますから、つまりは肌に優しく馴染みの良い安全な天然系保湿剤であるとご理解ください。

まず、DHCの「DHCピュアスクワラン」が挙げられます。この商品は100%植物性由来のスクワランのみが配合されており、お値段も非常に手頃です。DHCならではのコストパフーマンスに優れた「スクワラン入門商品」としては最適でしょう。

次にご紹介するのはファンケルの「ボタニカルピュアオイル」です。こちらも植物性スクワランのみが含まれています。更にオリーブオイルも配合されており、その相乗効果に期待が持てます。

スクワラン本舗の「フレッシュオイルE」は、サメの肝油から抽出したスクワレン由来のスクワランを99%以上配合した商品です。内容成分に関する詳細なデータも公表されていますので、非常に信頼度の高い逸品としておすすめです。価格帯に関しては高めではあるものの、それもまた効果の高さを物語っているとも言えます。

最後にHABAの「スクワラン」をご紹介します。サメ肝油由来のスクワレン100%の商品で、純度も99%と非常に高い数値を示しています。価格もお求めやすく、多くのスクワレン商品愛用者から絶賛されています。

保湿成分としてはスクワランはとても優れていますが、同じように高機能の成分といえばセラミド。今はたくさんの保湿系化粧品に含まれていて知名度も上がっていますよね。

中でもヒト型セラミドのコスメがとても人気です。保湿力に優れながらもコスパが高いのがその秘密のようですね。スクワランがどちらかといえば油脂系成分で肌表面を保護するのに対し、セラミドは皮膚の内部の水分量を上げるという違いがあります。

ですので、保湿しながら同時に保水もできる、というのが評価されているポイントです。